私の日常の話や経験や知識に基づく話し。

2018年10月22日

今日の日経新聞を読んでいたら、「脳科学者の茂木健一郎さんの人生100年時代の備え」というコラムに、人生100年時代を幸せに生きるキーワードとして「IKIGAI(生きがい)」を挙げると言っておられる。日本人にとって幸せは本来、社会的な成功や名声だけでなく、自分の役割の中に充足を見出すことにあったはずで、この生き方が海外でも評価され始めているという。長寿を支える生きがいとは何か? 生きがいとは「生きる喜び」「人生の意味」を指す言葉で、仕事や研究など専門領域で成功を収めなくとも楽しみながら見いだせる目的です。といっておられる。

「脳科学的に言うと、脳は他人の為に何かをすることと、自分の為にすることをほぼ同じようにうれしいと感じます。自分が幸せになるには、他人の為に何かできるかを考えてみることも大事なのです。他人を喜ばせようと自分が学ぶことは他人の為になる事であり、世の中に貢献することで感謝され、回りまわって自分が幸せになるのです。利他性は結局自分の幸せを呼び込むことになるのです。」

「年齢を重ねるメリットは創造性を生み出す基礎データが蓄積されることにあります。老化は避けられませんが、抑えたり、防止することはできます。人生の経験値も使いようです。生きがいを味わいながら学び続けることも幸せに長生きするための一つの方法といえるでしょう。」とコラムは終わっています。

私はこの記事を読んで今の私の生き方としてきたことが間違いではなかったと感銘を受けより努力精進を重ねていきたいと思いました。

ぜひともこの記事を若い人、特に中学生高校生の皆様に読んでいただきたいと思います。今の若い人は生きる目的を見失っており、人生に失望して安易に自殺や人を殺すようなことに走る傾向に危機感を覚えています。教育とは何ぞや!!